病後児保育所で働くメリット

病後児保育所は、女性の社会進出とともにニーズが高まっている施設と言えます。
そもそも病後児保育所とは、保育所に通っている子供が病気にかかったときに看護ケアをする施設のことです。たとえば、伝染病が治りかけて周囲に感染するおそれがない状態の子供や、風邪からまだ完全に回復していない状態の子供を預かってケアしていきます。

共働き世帯の場合、これまで子供が病気になった時は保育園を利用できず、保護者が仕事を休んで看病しなければなりませんでした。しかし、病後児保育所があることで、子供が急に体調を崩してもすぐに預けることができます。
そのため、共働き世帯にとって、病後児保育所は救世主的な存在として注目されています。

病後児保育所に看護師が勤務するメリットは、アットホームな雰囲気のなかで働けることです。
基本的に病後児保育を行う施設は小規模なので、職員同士の距離が近くて仲良くなりやすいです。そのため先輩と後輩の上下関係が厳しいことはなく、和やかな雰囲気のなかで働けます。

さらに、子供一人ひとりに目を配りながら丁寧に看護ができることもメリットです。体調が悪くなったり、熱があったりして苦しんでいるときに、子供の側に寄り添って支えになることができます。
誰かに必要とされていることを実感しながら働けるため、非常にやりがいのある仕事だと言えます。

また、病後児保育所での仕事は、土日や祝日に休みになることが多いです。残業も少ないため、プライベートの時間を確保しやすく働きやすいことも魅力と言えるでしょう。